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PBN-0005 クリ

落葉高木。山野に自生するものは、シバグリ(柴栗)またはヤマグリ(山栗)と呼ばれる。
名前の由来は諸説ある。
  ・果実が黒褐色になるので「黒実(くろみ)」になり、これが訛ったという説
  ・クリとはもともと「小石」という意味の古語で、かたい殻を持つ落ちた実を小石に例えてクリと呼んだという説

基本情報
花の大きさ 未測定
観察都道府県 クリ分布
撮影月(赤字) 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12
レッドデータ
同定の自信度 ★★★☆☆

2024年

花が咲きそう(2024年5月中旬@東京)。
クリ

クリ2


咲いていた(2024年5月下旬@千葉)。
クリ


雌花(2024年6月上旬@千葉)。
クリ


大きくなってきた(2024年6月中旬@千葉)。
クリ


また少し大きくなった(2024年6月中旬@千葉)。
クリ


たくさん実がついたが、この木は伐採されてしまった(2024年7月下旬@千葉)。
クリ


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